昭和45年創業
大分県竹田地域で衣服の製造をしており地域住民の雇用や外国人労働者の受け入れを積極的に行う縫製会社です。現在は会社役員2人と16人の従業員(うち10人はベトナム人実習生)で営んでいます。
ワーキングユニホーム及び婦人服の製造を中心に、弊社にてパターンのチェック・裁断・縫製・仕上げを行っております。
~トップが語る「会社の方針・ビジョン」~
取引先からの信頼を得る、美しい服作りによって会社の永続的な発展を計り、社会に貢献していくことを目指しています。また、地域の消費喚起の起点となる店舗環境の整備によって自社製品の販路開拓につなげていこうと考えています。
~働きやすい職場環境づくりの取組状況~
従業員が健康に働くことが出来るよう、朝はラジオ体操からはじまります。
社内は女性が多く、とてもアットホームな職場で、社内リクリエーションも比較的盛んです。早期帰社の促進を行い、残業時間低減への取り組みを行っています。
創業からのノウハウを生かした「ワーキングユニホーム及び婦人服の短期間での大量製造」が可能であり、移り変わりが激しい状況でありながらも柔軟に対応できる製造過程が強みです。
また、「ブルゾン等の製作で余る固めの布を使用した日用雑貨作り」にも取り組み、廃棄される布を有効活用し自社製品として売り出し始めています。シュシュやトートバック、スト―ル等といった女性向けの布製品・アクセサリーを主に扱っており、このサービスにおいては、お客様の要望する製品も製造可能であり、少数から大量生産まで請け負うことが可能です。
竹田被服設立:1970年7月3日
代表者:代表取締役社長 大塚龍彦
職種:縫製加工業
主要取引先: 九州5社、京都1社
この度は、ベトナム人実習生と日本人役員との仲介役となっていただく、通訳者そして裁断・縫製スタッフの募集をしています。よろしくお願いいたします。